複素関数論

有理型関数の定義と例と性質・有理関数との違い

有理型関数とは,特異点が極しかないような関数のことです。正則関数みたいに,全域で良い性質を持っているわけではありませんが,一部の極を除けば良い性質をもっていて,応用も広いです。有理型関数について,その定義と例と性質を述べましょう。また,有理関数とは違いますから,定義を比較しましょう。
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測度論・ルベーグ積分のオススメの本7選

測度論・ルベーグ積分論は,収束の議論を扱いやすくするために重要な理論であり,数学科が学ぶ本格的な解析学の入り口になっています。そんな測度論・ルベーグ積分に入門するにあたってのオススメの書籍を紹介しましょう。
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複素関数における周回積分の平均値の定理

複素関数における周回積分の平均値の定理 (Mean-value property) について,その主張と証明をします。
複素関数論

Casorati–Weierstrassの定理~真性特異点の漸近挙動~

Casorati–Weierstrassの定理は,孤立特異点が真性特異点であるときの漸近挙動に関する定理です。これについて定理の主張を述べ,証明しましょう。
複素関数論

【複素解析】孤立特異点とその分類まとめ

複素関数論における,孤立特異点とは,正則関数で定義域に1点だけ孤立して入っていない点のことで,除去可能特異点・極・真性特異点に分類されます。それぞれの定義と見分け方についてまとめましょう。
複素関数論

複素関数の零点の定義と極との関係

複素解析において零点 (zero)とは,関数の値が0になる点のことです。これは,極 (pole)と並んで最も基本的な重要概念です。本記事では,複素関数における零点およびその位数の定義,そしてテイラー展開を用いた微分による位数の判定法と同値性について,分かりやすく解説します。
複素関数論

ローラン展開とは~証明・具体例・留数や特異点との関係~

複素解析において,関数がある点のまわりで正則(微分可能)でない点をもつ場合でも,その点の近傍で級数展開できるようにテイラー展開を拡張したものがローラン展開 (Laurent expansion) です。通常のテイラー展開では正のべき乗のみを扱いますが,ローラン展開では負のべき乗も含めて無限級数に展開します。本記事では,ローラン展開の定理の正確な主張と具体例と証明,および留数や孤立特異点との関係について解説します。
複素関数論

リーマンの除去可能特異点定理とその証明

孤立特異点のうち,実は特異点ではないとみることができる「除去可能特異点」について,どういうときにその特異点が除去可能であるかというのを述べたのがリーマンの除去可能特異点定理です。実は,有界性だけから除去可能性が従います。リーマンの除去可能特異点定理について,その主張と証明を行いましょう。
複素関数論

正則関数の一様収束先も正則であり導関数も一様収束する証明

複素関数においては,微分可能(正則)な関数の一様収束極限も微分可能(正則)であることが知られており,また導関数も一様収束します。ワイエルシュトラスの二重級数定理ともいわれる,本定理を証明しましょう。
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複素関数論のオススメの本・参考書10選

大学数学における関数論・複素関数論は,感動する理論を多く備えている面白い分野です。そんな1変数複素関数論を勉強するにあたって,おすすめの書籍や参考書を紹介します。