線形代数学

小行列式とは

m×n行列における小行列式とは,いくつかの行・列を同じ数だけ取り出して,それのみ並べ直したr次正方行列の行列式(det)のことを指します。このことについて,定義と,元の行列の階数(ランク)との関係,また余因子との関係も述べましょう。
線形代数学

余因子行列の定義と余因子展開~逆行列になる証明~

余因子 (cofactor)・余因子行列 (adjugate matrix) の定義と余因子展開について図解付きで述べ,余因子行列が逆行列の行列式倍になることの証明を行いましょう。
確率論

コーシー分布の定義と性質とその証明

コーシー分布 (Cauchy distribution) は,期待値が定義できず,正規分布より減衰が遅い,裾の厚い分布(裾の重い分布)として有名です。確率密度関数はp(x) = 1/π(x^2+1)となります。これについて,その定義と性質の証明を詳しく述べましょう。
集合と位相

可算集合と非可算集合(可算無限・非可算無限)

専門数学を理解するにあたって重要な概念の一つの「無限の大小」について,すなわち可算集合(countable set, 可算無限)と非可算集合(非可算無限)について,その定義と性質を紹介しましょう。非可算集合については,連続体濃度を扱います。
LaTeX

【LaTeX】ファイルを分割してそれを読み込む方法

LaTeXにおいて,分割したファイルを読み込むには \input{<filename>} コマンドを用います。これについて詳しく紹介しましょう。
LaTeX

【LaTeX】和をあらわすΣ(シグマ)記号のかき方とテクニック

LaTeXにおける,和をあらわすシグマ記号Σ (\sum)のかき方と,そのテクニックについて述べましょう。Σ のみを述べますが,以下については,積をあらわすパイ記号Π (\prod)でも同様に適用可能です。
集合と位相

集合の濃度をわかりやすく丁寧に

集合の「濃度 (cardinality) 」とは,集合の要素の個数の概念を,無限個の集合についても適用できるよう一般化したものです。これの定義について,分かりやすく丁寧に説明していきましょう。
LaTeX

【LaTeX】積分,重積分,周回積分のコマンドとテクニック

LaTeXにおける,積分・重積分・周回積分のコマンドと,そのテクニック(添え字の位置の変え方,dxをローマン体にする方法,physicsパッケージを使う方法)をまとめて紹介します。なお,amsmath パッケージの使用は仮定しています。
LaTeX

【LaTeX】微分・偏微分のさまざまなかき方まとめ

LaTeXにおける,微分・偏微分のさまざまなかき方(プライム・ドット・微分作用素d・偏微分作用素∂・ナブラ∇・ラプラシアン∆など)をまとめましょう。
記号・記法

【定義の記号】数学における:=記号の意味

数学において,コロンに等号をつけた := という記号は,左辺を右辺で定義するという意味になります。また,逆に =: という記号は,右辺を左辺で定義するという意味です。これについて紹介しましょう。